ストーカー

1979年 ソ連 監督:アンドレイ・タルコフスキー

あっという間にエンディングとなった(笑)

そこまでの道程が極端にもどかしく緩い反面、最後のシーンでより深く解決する羽目に(泣)

今思えば比喩的対象叙事詩というべきか・・・

ストーカー&男二人(学者・作家)の位置関係はもちろん監督&男二人(原作者兄弟)との位置関係も想い描いているのだろう・・・

やっぱりタルコフスキーの描くモノは面白い!

のこり4作を是非スクリーンで味わいたいものです・・・(笑:sim)

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