‘プレゼンテーション’ カテゴリーのアーカイブ

Evolution House



相変わらず休みの日は建築模型にいそしむ今日この頃である(笑)

とくに細部に凝る傾向があって本当に楽しい限りである。

(失敗するたびに苦笑しながら築きあげる喜びといったところか・・・・)

階段などはすこしつくり方をアレンジするとことのほかシャープに仕上がるのである。

1mmのボードのしたに1mmの下地を入れ込むことで

単調な段々との隙間が生じ影を打つ結果となる。

このちょっとした影が建築模型全体においてパンチがきくスガタとなるのだ。

これは模型に至って言えることではなく現実の施工にも通じるモノがあるのだろう。

目地=デザインとはよく言ったものだ(笑)

シャープで美しいカタチにはそんな目立たない工夫がいっぱいであることは間違いない(sim)

Evolution House



屈強な構造と伸びやかなラインをつくる。

そんなテーマを与えることで明らかに変化していく佇まい。

矩形から見え隠れする一本の線は、自ずと心地よさへとつながるモノである(sim)

Evolution House



様々な工程を重ね邁進しているプレゼンテーションプロトモデリング。

1.日本建築における繊細な趣きと確固たる佇まいにおける堅牢性

2.空間開放における爽快性と安全性からくる不安の解消

3.家族における将来性と永劫性

などいくつかのバランスを加味しながらクライアントが望むべき安堵の暮らしを構築していく(sim)

Archi



Archiのプレゼンテーション

本来の「家」という佇まいを出来るだけファサードに出さず

アートとデザイン!そんなカテゴリーをぎりぎりのラインで取り組んだ今回のカタチ。

居住区を上層階へと移行しつつワンボックス的な存在感を全体に表現します。

異素材の組み合わせとホワイト内部空間のコントラストが美しいでしょう!

取り組みとしては

1.交通量の多い道路から安全に出入りができる導入空地の確保

2.上記に加え家族が住まうエリアに対する安全地帯の確保と誘導性

3.ガレージや前庭からスムーズにエントランスホールへ導くアプローチの確保と採光計画

4.上層階への家事的サブ動線の確保と防犯性の区画

5.バイクガレージへの導入経路とアプローチとの区画と利便性

6.エントランスホールへの採光とゲストルームの環境づくり

7.パピルス絵画のスペース確保と上層階の環境整備

8.ワンボックス型&無窓における採光性と通風性といった暮らし環境つくり

10.中庭を挟んだリビングエリアとファミリーエリアのバランス

11.家事動線の短縮と利便性

12.収納エリアをカテゴリー別にまとめることで煩雑となる収納をコンパクトにまとめる工夫

13.そうすることで得られる居住空間の確保

14.道路からの騒音対策と安全性の確保

15.外壁における清掃性と下層階への配慮

・・・・・

そんな取り組みを集結しながら一つのカタチが完成した。

改めていえることは、

クライアントにおける要望をカタチつくって行くと同時に

敷地環境における住まい暮らしの提案や諸問題点も浮き彫りとなる。

それを一つずつ丁寧に解決しながら邁進していくことが我々に求められることになる。

今日はお忙しい中プレゼンテーションありがとうございました!(sim)

木漏れ日の舎



プレゼンテーションの依頼を受け現地へとやってきた。

思いのほか明る印象を受ける(昼下がりである)

この場所は幼いころ過ごした思い出が点在する大好きな場所である。

比較的幹線道路に近いもののここは閑静な住環境が整っている。

(小さい公園などが街区に点在してるのだ)



南側道路からのアプローチとなる形状は南北に長く両脇には隣地が接している。

(ここ最近のプレゼンテーションはこの形状が非常に多い)

西側における新築工事の配置から推察すればおのずと未来予想できる。

(概ね棟上げも近いだろう)

東側手前の3階建てならびに奥の平屋と意外に高低差があり採光や風通しといった環境も検証材料だ。

(遮蔽的なスタイルは避けた方が無難だろう)

家族のライフスタイルと庭デザインの融合といえるだろうか・・・・?

(構想を練りつつ)

敷地中央に立ち一時の間、耳を傾けながら心地いい風を感じた現地視察となった。

Archi



建築条件や暮らしづくりといったクライアントからのヒアリングをいろんな角度から検証しつつ

ロジックを組み立てなければならない。

次への扉を開けるため一つのPASS KEYを手に入れなければならない。

(先日の難問も解決した)

そして紆余曲折の末、道程を行ったり来たりしながら一つのカタチがコンプリートする。

しかしながらこの住まいにおけるクライアントの課題定義は面白いものがある。

それに答えるべく定義以上のアイデアを持ってプレゼンテーションに望む(笑:sim)

Archi



ファサードのおけるデザインは繊細なものである。

週末プレゼンテーションというのにまだ迷っている(泣)

美しいカタチに無理やりコラージュすることはない!しかし間延びするのも嫌だ!

デザインとアートの境界線は非常に幅広くややすると片足が入ってしますほど。

これが一点間違えるととてもいやらしく下品なスガタに・・・・

もちろんディティールから生じる誤差も加味しながら明日の決着に全力を尽くす(笑:sim)

SHIRO(暮らし見学)



春心地よい今日!SHIROへとやって来た。

新築相談に来られたクライントから見学依頼があったためだ。

是非、SHIROのご家族と会って頂きたかった!

クライアント同士いろんな疑問・質問・不安やアドバイスなど

普段は聞けないことも実際暮らしがスタートしている住まいへおじゃまさせて頂き

実感することは大切なことだろう。



自分たちの家づくりに対する取り組み方や様々な選定方法、

さらには建築家からの提案作品の受け止め方など切りがないくらい聞きたいものだ。

奥さま中心に住まいを案内して頂き(ありがとうございます!)

自分暮らしの間取りのアイデアや収納エリアのバランス、家族との時間や

家事、教育などなど事細かに家中を歩きながら説明して頂いたことは

いまから家づくりへと進むお二人にとって参考になったことは間違いない。



ご主人はプレゼンテーションにつくった模型を出してくれて

当時の提案におけるコンセプトと要望を熱く・丁寧に教えてくれた。

基本設計・実施設計など含め合計3個の建築模型を見ながら

お二人も興味津津である(笑)

やはり建設的に時間をかけ家族や自分流の暮らしを手に入れることの大切さが

伝わってくる。



クライアント!奥さま!かおちゃん!さとちゃん!モル!

今日はお時間頂きありがとうございます!

お二人にとってとても有意義で参考になった暮らし見学となりました。

今度はEIIEがプレゼンテーションでお二人の暮らしをカタチにする番ですね!!(笑:sim)

Evolution House



春の陽気に誘われてプレゼンテーション中の現地へとまたまたやって来た(笑)

メインストリートにおける桜並木も2分咲きというところか・・・!

ゾーニング・スケッチ・3D・・・など机上では感じ得難い実感を落とし込む為だ。

(訪れる度に発見と納得がある)

四方空間を感じる現地に立ち熊本における日中の暑さを感じる。

この前まではポカポカとした陽気!

(最近は朝晩冷え込むほどだが日中に当たっては刺す感じがある)



そんな肌温度を感じながら耳をすませば以外と通りの多い幹線道路。

高台に位置しても耳障りな音だ。

青空を望めばひろい視野が望めるものの借景には今いちの情景。

(自邸を観る美しさと自然との対話を大切にしたい)

ニュースで黄砂の話をきいた。

近頃は心地よい季節風にのって邪魔者が到来する。

(厄介な現象だ)

寒さ・日差し・季節風・冬至・夏至・梅雨・春夏秋冬いくつもの時間の連鎖にともない

人としての暮らしが折り重なって一連の「家庭」が形成される。

自然に勝つ事はむずかしい。

(受け流し耐え忍ぶカタチが素直なカタチだろう)

そんな一時をしばらく現地に立ち過ごしながら

スパートをかけるきっかけを掴んだ初春の昼下がりとなった(sim)

Archi



Archi:レンダリングスケッチ

居住区を上層階へと導入するサーキュレーションバランスと

下層階での環境づくりに今回のプレゼンテーションにおける

回答が求められる。

そんなプロセスを整理するとともに再考を繰り返しながらファサードデザインをきめる。

次第にクライアントが求めるカタチに近づいて行っているものの

まだまだ検証の余地がありそうである!(sim)