Archive for 3月 21st, 2012

Area2

Area2:3Dゾーニング

造形手法にはいくつものプロセスと構築アプローチがある。

環境に融合すべきか反発すべきかはその都度問われる難問。

そんな事象を踏まえながらプロジェクトにおける可能性を重ねて行こう。

与えられた環境の基、光と風を導き出すカタチを素直に表現するべく

無限の可能性を探るしかない(sim)