Blossomyにおけるゾーニングとスケッチからなるスタイルをいくつも検証しながら
ライフスタイルや将来へのビジョンなどを重ね合わせる必要があります。
それを幾枚もトレースを繰り返し
クライアントが持つイメージや立地環境からも答えを引き出していったほうがいいでしょう。
すると不思議なくらいピタッとしっくりとくるものです。
そんなプランもほぼ固まりつつ概算見積や建築模型など実務的なワーキングへと移行していくでしょう!
来週末のプレゼンテーションに向けてラストスパートです(笑sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。