1979年 ソ連 監督:アンドレイ・タルコフスキー
あっという間にエンディングとなった(笑)
そこまでの道程が極端にもどかしく緩い反面、最後のシーンでより深く解決する羽目に(泣)
今思えば比喩的対象叙事詩というべきか・・・
ストーカー&男二人(学者・作家)の位置関係はもちろん監督&男二人(原作者兄弟)との位置関係も想い描いているのだろう・・・
やっぱりタルコフスキーの描くモノは面白い!
のこり4作を是非スクリーンで味わいたいものです・・・(笑:sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
Archive for 4月 5th, 2013