Archive for 6月 26th, 2017

F1

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タイルを住まいの内部にあしらうことにとても慎重になる

とくに心がけているのはビューポイントとなる部分だけを考えることなく

住まい全体の佇まいを「軸」として考えることです

加えて物質的なことだけではなくクライアントからもらうイメージを詩的に読み解き

ハウスデザインに加えるかどうかということにつきます

「たとえばあのときこんな事を希望されていたな〜」・・・とか

「私はこんな感じのもに惹かれますね〜」など・・・etc

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それには素材周りの環境整備が必要となります

たとえば照明・・・クロス・・・面材・・・色や柄・・・面積や高さなど

一目で判断できる人間の目・・・すばらしい反面やっかいでもある!

これらを整然と数値化することでデザインという美しい姿を構成していきます

このF1にも様々なデザインが投入されそれぞれが「一枚の絵」となる時が近づいています

あの場所に「一輪の花」が飾られるのがとてもたのしみです(SIM)

ARCH

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ARCH FIRST MODELへ・・・

内部模型に取り組みつつHOUSE DESIGNを整えて行きます

この内部・外部を整然と整理することで美しい家へと繋がっていきます!

暮らしと間取り・・・美しさと機能・・・

なかなか手強いデザインワーク・・・です(笑)

約1ヶ月すこしずつ構築されていくカタチを

数パターンに分け検証し修正し・・・繰り返すことでイメージとなる!

クライアント!!お楽しみに!!(SIM)