
L型アルミアングルをつかったオリジナルルーバー。
プライバシー・採光・通風などを緩和する役目の他に南側ファサードを整えてくれます(sim)
ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE by e-House社のブログです。
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ルーバーの陰影

こだわりのルーバーシリーズ。←好きですから!
木製+アルミのコンビですよ。(シャープですよね)←コーナーが難しい
今回は木製ルーバーに凹凸をつくって少ない部材で構成しています。ま~強度を上げるってこともあるんですけど・・・!
影がランダムに落ちていい感じです。
そんな木製の間にL型のアルミアングルを入れるんです。
倍増×倍増って感じで今までない印象を出しています。
・・・っで気になりませんか?・・・・・床!
そうなんです。グレーチングのなかにはこんな変わったものもあるんです。
もともとは住宅建材じゃないんですけど!
←それがこれ(綺麗)
ま~話がそれてしまったけど、これもアイデア次第では使ってもアリかもしれません!(笑)
ルーバーってやつは、目隠し効果だけじゃなくて家全体の印象も決めるんで慎重になりますよね!
既製品なんて魅力ゼロですよね!(めちゃ高いし!!)←ビックリですよ!
ちかごろは、コンビ素材をもとめていろんなこと妄想してます・・・・
何がヒントになるかわからないけど!(sim)←サー次行ってみよう!
デザインをオーダーしてみよう!

ルーバーのこだわり!
ここは、2年前に完成した住まい。その一角にお庭を隔てるルーバーをデザインしました。
ご主人曰く
「風通しと防犯を兼ね備えたデザインにしてください・・・」
う~難しい!
ほどほどにプライバシーがあって防犯上有効なデザインとは???
悩んだ挙句、ルーバーを大小サイズを変えました。
そして、縦に使ったり横に使ったりしたんです!←みなさんどうでうか?
均等にデザインするより凸凹の表面に陰影がついて奥が見えにくくなったいませんか!←微妙ですか?
僕的にはアリなんですが!
彫が深いってかっこいいですよね!←顔といっしょですね!(イケメン)
すこし工夫をすればオリジナルルーバーの出来上がりです!
いまでは、樹木も育っていい感じになってるんですよ!
南にあるお庭では、菜園を作ったり嬢ちゃんたちが近所の子とあそんだり・・・!
いつ行っても明るい感じで笑い声が聞こえてきます。
みなさんのルーバーとかデザインするときにいろいろオーダーしてみるのも面白いデザインが生まれますよ!
デザインする側も刺激になっていいんです!
クライアントのみなさん試してみてください!(sim)←病みつきになること間違いなしです!
ルーバーにリズムあり!

こだわりのルーバーシリーズ!(勝手に始めました!)
これは、3年くらい前に完成した住まいにデザインしたアルミルーバーなんです。
ストリップのアルミ階段とトーヨーキッチンのステンレスデザインにマッチングさせるべく取り組んだものです。
全部ルーバーにするんじゃなくてWALLスリットとアルミスリットを等間隔にして、リズム感を出したんですよ!
(感じます??)みさなん!
しっくりいってるでしょう!!←自画自賛!
アルミルーバーは30×50を60@ピッチ。両脇はすこし開けて奥のキッチンからリビングが見えやすいようにしたんです。(奥様がキッチンに立ってもさびしくないようにね!!)←物静かな奥様です!
和室で遊んでいる子供ちゃんにも目がとどきます!!
余談ですがキッチンの奥に見えるのがパントリー!足もとタイルには床暖房が入っています!
よこにはテラスがあって夜景が綺麗ですよね。
モノトーンデザインの中にも上質なソファやキャビネットがセンスの良さを感じられますね。
きっと僕くんやお嬢さんも大きくなったことでしょうね!←ご無沙汰してすみません!
近くに行ったら寄りますね!!(sim)
ジャン・ヌーヴェル


懐かしい写真見つけてしまいました!アルバムを整理してたら「建築界」に夢見て飛び込んだ時のもの←20年前かな?
仲間と2泊3日のパリ強行ツアーです。(休みなんかなかったからね!)
当時はパリも改造計画やらでいろんな建築家の建築ラッシュって印象でしたよ。そんな一押しがここの「アラブ世界研究所」
ジャン・ヌーヴェルがデザインしたもの!←僕の中ではリスペクト建築家!
実際見るとスケールのでかさに圧倒。セーヌ川のほとりに建つここはまるでパリの中の異空間って感じ!!←屋上から見るノートルダム寺院もとっても素敵でしたよ!←新旧いりみだれって感じ
※レオスカラックス「ポンヌフの恋人」って映画を思い出しました←すみません!横道にそれてしまいました(謝)
屋上のレセプションルームってガラス建築で、もーテンションあがりっぱなし!中に入ってもファサードのルーバー「レンズの絞り」から入る光の美しさに見とれてしまうほどでした。この「レンズの絞り」みたいなルーバーってホントに絞ったりできるんですよ!もちろん自動で日没なんかなると西日が強くなってきたときに調整するんです!←すごい
地下に行っても不思議に暗く、異様な印象を覚えています。忘れてならないのが床パターンのすごさ!ファサードに圧倒され見落としがちだけど個々のパターンも半端じゃなかったです。
いろんな雑誌とか見ていたけど実際に空間に触れるとメカニックで冷たいイメージなんかじゃなくて神聖な気持にさせてくれる暖かく不思議なルーバーでした。(sim)
また後日、強行ツアーの様子を伝えます!
ちなみにジャン・ヌーヴェルHP→ http://www.jeannouvel.fr/
アラブ世界研究所HP→ http://www.imarabe.org/
二つのルーバー


メインコートにある2種類のルーバー。アルミと木製の二つがあります。←ルーバーこだわっています!
アルミルーバーは可動式なんです。それに既製品!!ソーラーブレードっていいます。(かっこいいでしょ!)ルーバーを開閉することでプライバシーや風通しを調整できるんです。大きさは1.8m×1.8m。(インターネット購入で組み立ては別)←たしか16万円程度だったかな~?サンワカンパニーってサイトで取り扱っています。1週間くらいで届きました!(図面は創ってあげるんですけど・・・・)以外にきちんとしていて質感もバッチリです。
サンワカンパニー・ルーバーHP→ http://www.sanwacompany.co.jp/categories/164.html
もう一つはオリジナルルーバーです。
木製ルーバーとアルミルーバーを組み合わせました。60×20の木にL型アングル40×20を組み込んで互いに隙間を5mm程度取っています。アルミアングルがつくる陰影がとっても好きでとくに気に入っているんです。雨もアングルが庇の役割をしてくれるんで耐候性も向上しています。表面には木製保護塗料をぬって(ウォールナット!)ガード。そんなオリジナルルーバーをL型にデザインしてプライバシーと風通しを確保したんです!←どうです!違う素材をアレンジしたらおもしろいでしょう!
そうそう!コーナーの止め加工が結構シビアで苦労したんです!(危なくないように角は丸くなっています。)たしかコストはソーラーブレードとおなじくらいだったかな!
ま~アンリの脱走防止でもあるんですけど!!広いデッキであそんでね!ナナといっしょにね!!
ちなみにデッキは、セラカンバツっていってとっても耐候性がいい素材!厚みは30mm程度です。表面にリブ加工がされています。メンテナンスはもちろんいるんですけど是非検討してもらいたい素材ですよ!←重いです!(sim)
ルーバー

「ルーバーにこだわりあり」←好きなんでしょうね~
いろんなデザインをしてきましたが、今日はその中の一つ可動ルーバーを取り上げます。
ガレージとお母様専用のお庭を分ける役割をもっています。これって開くんですよ!そう!3台目の駐車スペースがいる時にガラガラって引くんです(あんがい軽いです!)上の鉄骨から吊っているからでしょう。それに素材のおかげ!いろんなケースに対応してくれます。
素材はアルミ 大きさは30×50の型材をつかっています。それを60ピッチに取り付けているんですよ。表面がアルミのアルマイト仕上げ!明るいせいか意外と奥のお庭が見えずプライバシーとしても十分だったんです。規格部材をつかってデザインすると機能的にもコスト的にもびっくりするほどいいものが出来る一例です。みなさんもチャレンジしてはいかがですか!!(sim)
和室

THE HOUSEの中で唯一畳があるスペース。もちろんのことモダンでかっこいい和室にしました。
インパクトのある朱色の壁。間接照明で色鮮やかに床板と天井を明るくします。一見わかりにくいと思いますが朱色の壁の左端って奥の納戸にいくための隠し扉なんです!(忍者屋敷っぽいのりで創りました。)床板はダイノックシートを使いモダンな柄としてあります。
この和室は4.5帖程度。天井を他の部屋よりは低く設定しながらも建具が全てOPENに引き込まれるのでリビングと容易に繋がります。ゲストの宿泊、ご法事、季節の行事など対応できる平面計画にしてあって。ちなみに陶板(京都の有名なタイルメーカー:アルキオーナメントから取り寄せたもの:焼き物の窯の中に敷き詰めてある板のことです!釉薬がところどころに落ちていて味わい深い一品です。希少価値がありますね)の踏み板をわたるとお母様の居住区へとつながります。地窓からは枯山水の庭を楽しむ事も出来ます。(もちろん夜のライトアップしています)
収納エリアの半分は仏様。半分は仏具などの収納です。じつは天井裏には2階からの床下収納もあるんです!(天井を低くしたせいでスペースがうまれました。)エアコンは天井を織り上げルーバーで隠しています。ルーバーが間接照明に映ってとってもきれいです。
壁はクロスなんですよ。(ちかごろクロスといえどもタイルに負けないくらい素敵なものがあります)モダンなクロスと渋めの色使いがとてもマッチしています。
和室ってリビングとつなげるのって本当に難しいんです!!特にモダンデザインの時は神経つかいます!(泣)
(sim)
トミタ(クロス)HP→ http://www.tominet.co.jp/index.html








