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A/NNEX

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A/NNEX 地盤調査

着工を控え現地地盤調査が実施された

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外輪山の外側に位置する現地

体積地質の歴史を持つ場所はけして良い地盤ではないようです

鉄骨造平屋事務所建築に対する強度計算解析をまつことにした(sim)

A/NNEX

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A/NNEX MEETING

震災で甚大な被害を受けた阿蘇

県の補助事業申請も無事許可を得て施工会社と現地ミーティングをかさねました

現地の周りを見渡せばやっと工事が取りかかろうとしている現状・・・

ここは市内よりさらに建築環境が悪いのは目に見えてわかります

それでもいろんな人の協力を得ながら新しく目指す新社屋へと進んでいます

今日は今年完成を確認し得た結果となり県や地元を巻き込んで熱い現場になりそうです

本日はありがとうございました(SIM)

A/NNEX

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A/NNEXへとやってきました!

震災復興事業支援プロジェクトであるA/NNEX

申請書類の打ち合わせも進み次のステップに・・・まだまだ先は遠そうです(SIM)

A/NNEX

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A/NNEX基本設計・・・打ち合わせを重ねplanningが進行中!

今日はクライアントにお越しいただき様々なシチュエーションを想定・・・

使用頻度・・・

衛生管理・・・

保守管理・・・

保管体制・・・など事務所運営の観点から論点を整理しつつまとまってきましたね!

本日はお時間頂きありがとうございました(sim)

A/NNEX

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A/NNEX 素材検証・・・イメージと実像を合致するためにいろんなサンプルを用意していきます

まだまだ始まったばかりのプロジェクト!

基本構想・・・基本設計・・・実施設計と作業が待っています!

クライアント・今日は打ち合わせありがとうございました!(SIM)

A/NNEX

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A/NNEX FIRST MODEL

設計のご依頼を受け取り組んでいる「A/NNEX」

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・・・現地測量・コンタ模型・3Dスタディ

・・・そして建築模型を重ねてきてのファーストプレゼンテーション!

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新しい新社屋兼事務所を計画しています

震災復興補助事業というプロセスのなかで取り組むプロジェクトです

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建物の構造や使い勝手などまだまだ基本設計を進めていく上課題はあるものの

おおむね方向性が決まりました!!(スタディモデルが役に立ちました)

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やはり模型があると非常にわかりやすくお互い理解が深まりますね!

これからさらにご要望をお聞きしながらクライアントにとって必要な社屋を建立していきます!

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今日はお時間頂ありがとうございました!!

今後とも宜しくお願い申し上げます(SIM)

A/NNEX

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3Dを基にスタディ用(打ち合わせ用)の建築模型をつくることにしました!

(やはりファーストプレゼンには模型が必要不可欠)

クライアントがイメージしやすい事に加えこちらの意図もわかりやすいからです!

そのためにはプランニングとエレベーションといった「模型図面」が存在します

これがあることで0.1mmまで正確につくることが可能です

・・・本物の家づくりと同じですね!

今日はファサードにあしらうWOOD/WALLの素材感と色合いを検証中・・・笑

今後どのように変化していくか打ち合わせがたのしみです(SIM)

A/NNEX

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3Dスタディでいろんな問題点を考察している!

構造・PLAN・面積・コスト・そして使い勝手など・・・

一応、素材レンダリングを使いファサードにWOOD-WALLをアレンジしてみた!

色彩バランスはなかなかのモノ・・・

手前のサインWALLの後ろには軒下となるスロープをアレンジ!

ただ窓配列や屋根形状などについてまだまだ検証しなければならない部位があるようです。

先日のヒアリングで聞いた「地域性における強風」さらには「防犯性」や「積雪」など・・・

打ち合わせを重ねながら導き出していきます(SIM)

A/NNEX

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スタディ模型が完成!

・・・ゾーニングを重ねていく上でこれほど役に立つアイテムは他にありません!

敷地に立ったときのイメージをそのまま机上で体感できるからです!

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隣地との関係・・・

隣家との距離感・・・

そして空地の広さなど・・・

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スタディこそ設計の要・・・そしてデザインの一部なのです

そこにアイデアすなわち工夫といったイメージは加わり

クライアントから求められる姿が浮き彫りとなって現れてきます(sim)

A/NNEX

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現地視察と現地測量を終えスタディ模型を制作中

・・・地形も複雑に傾斜している!

・・・道路についても同様である!

・・・もちろん建屋も被災を受けています

これを基に基本スタディを構築し提案すべき新社屋について検証していきます

いろんな角度からいろんな問題を精査していく復興プロジェクトです!(SIM)