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COLOR

COLORファサード

写真を整理していたら出てきました・・・

改めてみると

飾り気ないところが個性かな〜

青空とCOLOR・・・コントラスト美しいフォルムがやはり特徴のひとつですね(sim)

COLOR

クライアント:ご無沙汰しております(笑)

「みなさんお変わりないですか!!」

きのう「Circle」の現場監理の帰りに近くまで来たので寄らせていただきました!

アポなしだったのであいにくのお留守(残念:泣)

が・・・晴天に恵まれ美しいスガタをしばし堪能させていただきました(笑)

せっかくなのでファサード撮影をすることに・・・・(ありがとうございます)

おかげさまでホームページ実績の数点を更新することができました!

また是非お会いに伺いますね。(sim)

COLOR(暮らし見学)

COLORへとおじゃまさせて頂きました!

家づくり構想中のお二人からEIIEの住まいを見学させてほしいとのご要望を受け

「自分暮らし」がスタートしたお住まいへとやってきたのです。

(ありがとうございます!!)

クライアントからいろんなお話を聞いたり

写真や模型では想像できなかった空間も体感できたことでしょう。

家って本当に星の数だけあるものです(笑)

でも様々な体感をすることで自分や家族の暮らしにあった想いが晴れてくるはず!

数々の情報を上手にそして楽しく整理整頓しながらまとめてみると

一冊の暮らしBOOKが出来るはずですよ。

肝心なのはそれを「自分の言葉」で伝えることです!!

クライアント!

今日はお忙しい中ありがとうございました!!

そしてご見学お疲れさまでした。

ぜひ構想を実現に向けて奥さまと一緒に頑張ってくださいね!!(sim)

COLOR(サポート)

駐輪場&外部倉庫を計画中。

隣地からのプライバシーと日常の暮らしに対する費用対効果を念頭に

変形敷地の有効活用なども重ねながらの設計がすすみます。

駐車場からアプローチもトレースしながら見積へと移行していきます。(sim)

COLOR

久しぶりにCOLORへとおじゃまさせていただいた!

(ご無沙汰しております:笑)

おおむね完成してから2カ月がたちすっかり自分ライフを送っておられるご様子!

そんなご主人がお休みの中、

当社に来ているインターンシップの学生さんと見学を兼ねながらの今日!

とても勉強になりました。

学生さん曰く

「クライアントさんが喜ぶ笑顔やお話などを生で聞けて設計に至る喜びを感じ得た」とのこと・・・!

私も同感ですね:笑(連れてきた甲斐がありました!!)

平屋における佇まいと清楚なデザインがとても美しく

梅雨時期に見られなかったうつくしいファサードが初めてみれて私も感動です。

いろんな取り組みの先にカタチができあがり

家族の暮らしが営まれることは、

この仕事独特の感動を得られるかと・・・・。

それが毎日の活力になりクライアントとも同じ感動を共有できたのは、

本当にうれしい限りです。

撮影をご主人と共にしながら

「妻も私も坂を昇ってくる時に見える我が家が大好きです!」

との一言はビビッっときました!!(泣)

今日はお忙しい中!大勢でおじゃまさせて頂きありがとうございました!

これからも末長くよろしくお願いいたします!(sim)

COLOR

昨日クライアントと話をしている際に最近では貴重な日差しが現れた!

白壁に写る自影と緑のコントラストが映える瞬間だ。

これに青空が加わればイメージ通りの佇まいになるだろう。

建築模型と比べても完ぺきに同じ佇まいとなった(笑)

クライアントからもよく言われるフレーズは、やはり同じスガタをイメージしているのだろうか。

荒天の中、なかなか進まないウッドデッキもしばらくすれば完成する!

そして、今日からクライアント家族の「自分暮らし」が始まるのだ。

急ぎ足ですすめ工期短縮に取り組んだプロジェクトも一区切りの節目を迎えた。

クライアント!お疲れさまでした!

そしてありがとうございました!

今後は暮らしサポートとして見守っていくことになります!(sim)

COLOR

COLORのクライアントにたいして引っ越し前の取説(設備メーカーによる取り扱い説明)がおこなわれた。

通常、住宅建築における引き渡しというのはビルダーからクライアントに築いたカタチを受け継ぐための

節目となる大切なセレモニー。

現実的には「家の住まい方」を授受する時間である。

現代社会において様々な機能や利便性を追求した機械や設備といったインフラにおける

複雑な取り扱いが余儀なくされる。

もちろんカタログや説明書はあるものの

やはりヒューマンによる要所をついた説明が必要となることは確かだ。

(トーヨーキッチン熊本所長川添氏による丁寧な説明はキッチン専門メーカーならではの心づかいだ!)

おおむね近日中にはじまる日常に支障がない程度の説明がなされ、

あとはクライアントが暮らしながら学ぶしかないのも現実的ロジックだろう!

単に「取説」といってもクライアントにとっては我々が考えている以上に不安に違いない。

それをカバーする為にメーカーによる説明やビルダーによる説明が必要なのだ!

その他にも機械設備以外における建築という取説の行われるのである。

全て行うには、おおかた半日程度かかる大仕事となるだろう。

しかし家の管理がクライアントに移行するとなれば真剣に取り組まなくてはならないのも確か。

アーキテクト的助言をしながらクライントをサポートする立場にある「設計事務所」という我々は

単に設計したカタチを渡すだけではなく

コレから始まる暮らしについてもクライアントと共に考え維持する責務がこの瞬間から始まる。

すなわち節目である事はもちろん

長年この仕事に携わっていながらつくづく想う事である!

今日は長い時間お疲れさまでした(sim)

COLOR

COLORにシンボルツリーが入った!

白壁を基調としたスタイルとのコントラストがとても美しい。

あとは青空さえあれば完ぺきだろう(笑)

現地に立ち位置決めをする。

微妙なバランスるもののやはりここしかないポイントが存在するのも確かである。

現地指示における確認の大切さに繋がるのかもしれない。

そんなCOLORは、もうしばらくでコンプリートする。

シンプルな佇まいとシンプルなデザイン!

そんなコンセプトの暮らしが家族色に彩りされるのが本当に楽しみである(笑)

COLOR

足場が解け平屋自体のスガタが現れてきた。

ここから先は外構におけるつくりこみがなされ

緑と白壁のコントラストが形成される。

そうなればイメージ通りのファサードとなりクライアントが求めた

シンプルで飽きのこない平屋の佇まいとなる(sim)

COLOR

COLORの現場定例会をおこなった。

外観も次第にカタチとなって現れクライアントも嬉しそうだ!

広場では姉弟仲良くヒソヒソ話をしている(笑)

そんな今日の定例会はカーテンを議題に進行しながらお庭や仕立ての再確認をすることとなった。

中でもクライアントが感動したのは天井いっぱいの建具や玄関!

その大きさにみんなテンションUPのようだ。

ドアとして見るのではなく壁として扱うことで部屋と部屋の繋がりも深くなる感じがする。

そして提案したカーテンも気に入っていただいて早速、制作指示することとなった。

あとは完成を待つばかりとなり!

クライアントもいろんな準備におわれることだろう。

今日は暑い中ご苦労様でした!今度はクライアント検査でお会いしましょう(sim)