陽だまりの舎

陽だまりの舎

持論を構築するにありうることは事象共鳴なのかもしれません

身伸びをするのも一つの答えでしょうか!

分部壊造が未の生を・・・こぞかもしれません(sim)

  1. クライアント!! より:

    ご無沙汰しています。
    お近くにお寄りの際は、また是非お寄り下さい。
    約四年程住んでいて、台風がきたり、季節の移ろいと共に家や庭を修繕することを重ねるうちに、本当に住みやすさを改めて実感しています。あれこれ失敗や成功を経て、少し足りない位が想像力を養ってくれてることに気づかせてくれました。下田さんと吉川さんに感謝です。

  2. EIIE より:

    ごぶさたしております!
    何気に撮り止めた写真を肴に一杯していると「陽だまりの舎」が・・・あの当時のミッションを想い出しました!!
    もう4年になるんですね〜
    ご家族も増えますます賑やかなご家庭のことと想います!
    私にとってもいろんな意味で忘れられないプロジェクトでした!!
    (こちらこそありがとうございます)
    今も玉名方面でのミッションが幾つかあって時より訪れています!!
    ぜひ、お邪魔させていただきますね!!
    (ご家族みなさんによろしくおつたえください!!:しもだ)

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