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見学会

長年イメージして来た家づくりのスタートを決断しながら

新築相談をうけたご夫婦を

非公開でK2のお住まいにご案内いたしました

(クライアントおせわになります)

(完成してもう6年になるんですね)

シンボルツリーのサルスベリには真っ白な花がいくつも咲き美しいかぎりです!

直接、お話をお聞きしたり実際の暮らしの見学することは

メーカーのつくる住宅展示場とは全く違った体験ができたかとおもいます

自由でオリジナルなライフスタイル・・・

これからの理想の家づくりの指針となればとおもいます!

あらためまして本日はたいへんお世話になりありがとうございました(SIM)

K2

久しぶりにクライアントからのご相談を受けK2へ訪れました

(なかなかコロナ渦で難しい時期ですが・・・笑!)

造園も季節柄すくすく成長しているご様子で・・・定期契約をおすすめ!!

(GREENがアルミパネルに映えます)

中にはK2アイドルのTENNTENN!!

ご家族お変わりなくお元気そうで一安心ですね!

そしてこれからも健やかにお暮らしください!!

(アイスクリームごちそう様でした:笑SIM)

K2(実績紹介)

K2(都市型住宅)

建築概要

市街地河川脇に立つK2けして周りの住環境における借景も考慮する必要がありながら

東西に長い敷地を如何に有効活用する空間をデザイン構築するプロジェクトである

インナーガレージは半屋外におきファサードWALLと融合させながら

家の表情そしてアプローチデザインへと導くカタチとなった

手前から奥へと高低差があるデザインWALLは素材をすべて違うものとし

閉鎖的な空間をアレンジしています

しかし一旦内部空間に入れば解放されたプライベート空間と

衣食住を完全分離したスペースへとつながって行きます

色彩計画におけるグレージュをベースに整えたデザインは

普遍的な美しさと上質な空間を構築する一翼となったことだとおもいます SIM

問い合わせ

ホームページ https://www.e-iii.net/

メール    eiieinfomail@gmail.com

電話     0962438010

K2

K2

今日は5年目のシロアリ床下点検に同行しました

いつもお世話になっているニッショウ化学さんです

毎年みえない床下を点検してただいてクライアントも安心されているご様子です

(上田さん!いつもおせわになります)

久しぶりにお会いするクライアントもお変わりないご様子でなによりです!!

K2

K2・・・GREENメンテナンスに同席しました

不変的な佇まいがうれしい限りです!(SIM)

 

K2

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K2へニッショウ化学点検に同行

3年目の床下シロアリ点検である・・・上田さんおせわになりました

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最近はインスタでも掲載しているK2

クライアント!いつもありがとうございます(SIM)

K2

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K2 KITCHEN

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ガラスパーテションで区画されたキッチン&ダイニング

リビングとは視覚的につながっているスタイルです

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足下にはビンデージタイルをヘリンボーン張り・・・

正面には古材シェルフ・・・

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グレーで統一されたオリジナル家具に合わせ・・・

トーヨーキッチンをカスタマイズしています

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壁面収納一部にはスライド型パントリー収納・・・

奥にはパントリーエリアがあります

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これはキッチンからリビングを望む風景・・・

家族やゲストといったそのときのアレンジ対応できるスタイルです

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南側のメインテラスと北側のサブテラスに挟まれたダイニングは

風通しも良くランチタイムなど時間によって楽しめる空間となっています

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もうすぐクリスマス!!

来年もまた良いお年をおむかえくださいね・・・撮影ありがとうございました!(SIM)

K2

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K2 stairs Hall

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リビングを通り抜けたところに位置するvoid空間

緩やかなステップと鉄骨階段を組合わせた構成となっています

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道程にはクライアント自らの手づくりのオーナメント・・・

そして植物たち・・・

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そしてリビングを見下ろす2階へ・・・

先のスクエア窓はエントランスホールに灯るペンダントを感じるためのものです

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次回はキッチンをご紹介したいと想います(sim)

K2

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K2 LIVING

グレージュカラーをデザインモチーフに採用したK2 空間・・・

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マントルピースの両脇にシンメトリー配置をしたスリット・・・

ハイサイドライトからの光のライン・・・(テーブルトップに映るモノトーンの影)

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セレクションされたアイテム・・・

マットブラックのテレビボードとウォールナットの対比・・・そしてグリーンとブラックフレーム

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いつ伺っても・・・暮らしを楽しでおられます!

あの鹿のレリーフからK2ストーリーがスタートした頃を今でもおもいだします

建築デザインは奥が深いというよりけっこう身近にあるものです

・・・そこに気付くかどうか・・・導けるかどうか、ということに尽きるでしょう(SIM)

K2

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K2 APPROACH

アプローチをデザインする上で大切な「余韻」・・・感情の起伏をスガタとして設計していきます

境界線上の高い壁・・・それを受け止める異素材のゲート()その先の同質なる低い壁

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無機質なアプローチを抜けたところにあるWOODゲート

(そして塗り壁のフレーム)

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天井の低いアプローチを抜ければ吹き抜けとなるエントランスホール

・・・そして色鮮やかなオブジェなるアート

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その道程に存在する緑の空間・・・

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足下の植物たち・・・

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日中の日差しを受けて輝く空間へとつながっていきます

移り込みが美しいリブガラスのスクリーン・・・

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そしてチラッと見える家族HALL・・・

時間にして十数秒程度のアプローチですがいろんな仕掛けを組み込んだ設計にしてあります

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それを完成されるには「住み手」との相互関係をもって

成り立つところが不可欠となるでしょう

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完成して2年が経過しても色褪せること無く輝き続けるクライアントに

感謝の想いが募ります・・・SIM