2017年4月2日 のアーカイブ

H:SCAPE

DSCF7197

現地視察を実施し周辺の住環境を自ら想定した結果である

そこには依頼者からお預かりした「設計条件(いわゆる要望)や普段の暮らし」をまとめてノートも・・・

この2種類の要素を元に今回のプレゼンテーションとなった

DSCF7198

建築模型をファインダーで覗けばリアルな町並み(ストリートビュー)を感じることができます

このイメージこそ現地視察したときにぼんやり浮かんだ姿です

DSCF7220

静かに佇む平屋独特のフォルムや・・・

依頼者が好きな家のイメージ・・・そして間取りなど

DSCF7248

暮らしの中での単純な動作をいくつも重ね合わせ

上からトレースしていくことで次第にカタチとなり暮らしとなっていきます

(ご自宅に伺わせていただいたことがとても参考になりました)

DSCF7224

それを受け止めた結果

とくに今回取り組んだことはどんな間取りにすれば「家族の時間」をつくれるかどうか・・・

家族の時間を「豊かにできるか」というテーマにしたことです

DSCF7249

日頃生活している時間軸を落とし込み「朝→昼→夜」といった暮らし・・・

そこに想定した隣家からの日陰の影響など・・・

DSCF7205

3つのboxへ高さの変化を与え採光・通風など自然との距離を測っていきます

その結果「奥行き感」や「佇まい」といった「家構え」もうまれながら

DSCF7219

派手さをおさえたシンプルな構成となったことはまずまずの成功です

ただしこの案をつくったことで「解決点」もみえてきました

DSCF7208

南庭との距離感

・・・日常・庭の自然に触れる時間が無い時代でもやや接近していることは気になります

あと2mくらいは広げられればと感じます

DSCF7207

ファーストプランをさらに「暮らしや家を磨き上げていく」ことで

余分な物・・・余分なコスト・・・余分な時間・・・などがそぎ落とされ

DSCF7226

依頼者にとって・・・「本当に必要な家」

そのことが自負できたプレゼンテーションとなりました!

今日はお時間いただきありがとうございました(しもだ)