‘平屋’ タグのついている投稿

H:SCAPE

DSCF7197

現地視察を実施し周辺の住環境を自ら想定した結果である

そこには依頼者からお預かりした「設計条件(いわゆる要望)や普段の暮らし」をまとめてノートも・・・

この2種類の要素を元に今回のプレゼンテーションとなった

DSCF7198

建築模型をファインダーで覗けばリアルな町並み(ストリートビュー)を感じることができます

このイメージこそ現地視察したときにぼんやり浮かんだ姿です

DSCF7220

静かに佇む平屋独特のフォルムや・・・

依頼者が好きな家のイメージ・・・そして間取りなど

DSCF7248

暮らしの中での単純な動作をいくつも重ね合わせ

上からトレースしていくことで次第にカタチとなり暮らしとなっていきます

(ご自宅に伺わせていただいたことがとても参考になりました)

DSCF7224

それを受け止めた結果

とくに今回取り組んだことはどんな間取りにすれば「家族の時間」をつくれるかどうか・・・

家族の時間を「豊かにできるか」というテーマにしたことです

DSCF7249

日頃生活している時間軸を落とし込み「朝→昼→夜」といった暮らし・・・

そこに想定した隣家からの日陰の影響など・・・

DSCF7205

3つのboxへ高さの変化を与え採光・通風など自然との距離を測っていきます

その結果「奥行き感」や「佇まい」といった「家構え」もうまれながら

DSCF7219

派手さをおさえたシンプルな構成となったことはまずまずの成功です

ただしこの案をつくったことで「解決点」もみえてきました

DSCF7208

南庭との距離感

・・・日常・庭の自然に触れる時間が無い時代でもやや接近していることは気になります

あと2mくらいは広げられればと感じます

DSCF7207

ファーストプランをさらに「暮らしや家を磨き上げていく」ことで

余分な物・・・余分なコスト・・・余分な時間・・・などがそぎ落とされ

DSCF7226

依頼者にとって・・・「本当に必要な家」

そのことが自負できたプレゼンテーションとなりました!

今日はお時間いただきありがとうございました(しもだ)

木守の舎

DSCF6191

「木守の舎」

簡素でありながら施主にたいする優しい素材と・・・間取り

+++

ご高齢の施主の為に提案するシラス珪藻土

台風や地震を考慮した構造計算や仕上げ材

建立後のメンテナンスフリーを推奨する軒先形状と耐候性素材

施主の意向を加味しながら建立コストを出来る限り抑える設計・・など

+++

そんな施主の「世代や暮し」そして「年齢や体調」の違いから提案する内容はさまざま!

この自由設計バランスをEIIEなりに見極め入札に突入しました

+++

震災で変わった暮しを「普通」に戻すプロジェクトです(SIM)

+++

Nido

DSCF5111

Nido SKY&ARCHI

木守の舎

DSCF6196

自分らしい家を考えるのはとてもむずかしい・・・と思いがちです

「素直」に考えれば「以外と簡単・・・そして楽しい」

そんな設計側の心持ちは「依頼者の立場に寄り添う事」

・・・私たち仕事の本幹だとおもいます

+++

たまにはプロとして引っ張って行く事も・・・

たまには人生の後輩として教えられる事も・・・

+++

いつでも・・・どんなときも・・・不変的な「素直さ」が一番いいとおもいます

「木守の舎」の実施設計も中盤を迎えています:sim

木守の舎

DSCF6456

測量の為に建設現場にやってきました!!

ちょうどお仕事中だったので「住まい」の大きさも実感してもらいました!!

広い敷地に印を付けながらみんなで場所を考察・・・たのしい一時です(笑)

DSCF6478

まだまだ実施設計が始まったばかりで今日の測量を元に図面を写し込んで行きます

震災復興プロジェクトなので設計スピードも普段よりあげてご提案を繰り返していくことでしょう

今日はお仕事中・・・おせわになりました!(EIIE一同)

木守の舎

DSCF6404

基本プランも決まり実施設計に向け躍進します!!

おとうさん!おかあさん!お芋ありがとうございました!!(sim)

木守の舎

DSCF6288

「木守の舎」の建築模型が帰って来た!

今年最初のうちあわせ・・・全壊になった母屋の解体も終わり整地も進んでいるらしい

そこに「あたらしい住処」をつくるのは、ホントいろいろ大変である

・・・「地震がなければ」と設計する側も複雑な気持ちになります

いつも前向きに捉え「住み手の気持ちを拾いながら」

一番大切な「今・・・」に想い私たちの持つノウハウを活かします

「必要最小限な間取りと最大公約的な使い勝手をかんがえていきます

今日はお忙しい所ありがとうございました!(sim)

木守の舎

dscf6187

木守の舎:ファーストモデル

寄せ棟の美しいフォルムと安定したスガタ・・・そして「住み人」を守る大きな屋根

dscf6196

震災以降、同じ場所に住まう人を想い・・・安心して暮らせる家を目指しています

「日常的な安心」と「非日常的な安心」という真逆な事象に対応しなければならない暮し・・・

dscf6198

温かく・・・涼しく・・・雨の日も・・・高齢になっても・・・

台風の時も・・・震災の時も・・・

そんなごく普通のことを考え抜くとスガタカタチも自然で素直なものに行き着きます

dscf6191

日本建築のすばらしさと温かみ・・・

この「木守の舎」はそんな文化と技術が詰まった日本家屋です

dscf6202

深く切り込んだ軒と土間・・・

スロープ的アプローチを包む下家・・・

四方位かた隙のない佇まいの美しさと風格・・・

dscf6206

日本建築特有の腰上屋根・・・

など様々なモノを単純化しながら素直に解きほぐした家のカタチ

dscf6204

いろんな使い勝手に対応しながら臨機応変に暮しを営むことができます

・・・それこそが「自然と感じる心地よさ」ということなのでしょう・・・sim

終の住処(仮称)

dscn0869

震災後にクライアントからご実家の立て替えの依頼を受け解体現場にやってきました

(予定していた日程より急遽前倒しになった解体作業)

・・・ここでも日々の予定が思い通りにいかない現実がありますね!!:みなさんおつかれさまです!

dscn0870

活かし取りする「大黒柱」や「化粧梁」など・・・

次の家につかう素材の確保や解体業者とのうちあわせなど!

ちなみに下の木材は廃棄するモノ・・・使用するのは大切に納屋に保管されています

dscn0871

図面に出来ない作業は以外と多いものです!!

(設計事務所は図面を書くだけでは無いことの現れでしょうか!!)

吉川さん!おつかれさまです(SIM)

「Noël」OPEN-HOUSE

dscf6123

Noël OPEN HOUSE・・・風景

まずは心良くOPEN HOUSEをさせていただいたクライアントご家族にお礼をさせていただきたい!

dscf6116

そしてEIIE住宅にお越し頂いた方々にもお礼を申し上げます!!

曇天の中スタートした一日・・・ご予約の4組にお越し頂き約2年半経ったNoëlを見聞いただきました

dscf6106

もちろんご見学の方々はそれぞれ家づくりの指針や想いなど違うものの

私が共通して想ったのは「自由設計とはどういうものか」

・・・EIIEとはいかなるものかを皆さん興味津々ということだろう!

dscf6122

素人ならではの「疑問質問」・・・

アッとおもわせる「別角度での質問」・・・などなど(かなりマニアックな質問も:笑)

dscf6119

Noëlクライアントから実生活における実話や・・・

暮らし始めてから気付くことも!!

dscf6112

・・・(私自身経験値があがる事柄もざっくばらんに話すことができた見学会となりました)

加えて皆様から住宅展示場ならびにメーカー実績との比較などもお話しいただきとても有意義な時間となりました

dscf6111

お昼をまたぎ約5時間いう限られた時間もあっと言う間に過ぎ去り

つくづく「実績見学」の大切さを感じ得た貴重な一日と想えた次第です

dscf6117

とくに「暮しの家」というなかなか体験出来ない「生の空間」や「暮らし人の工夫」

などを体感出来きたことはとてもよかったとおもいます

dscf6110

そんな「自分でつくりあげた家」を大切に維持管理しながら

いつまでも美しく保つことのすばらしさ・・・も!

やはり「自由設計で築いた家」でしか味わえないことなのかもしれません

dscf6127

ご見学の方々にそのすばらしさと大切さが伝わっていたでたら嬉しい限りです!!

あらためまして本日のOPEN HOUSEにお越し頂いた皆様・クライアントご家族にお礼申し上げます(EIIE一同)

(あみちゃん!あきちゃん!あそんでくれてありがとう!!しもだ)