プレゼンテーションの依頼をうけ現地へとやってきました。
(ぽっかり浮いた雲が美しいですね!)
住宅地を抜け出会った場所は3方開けた空間です。
ここに立ち様々なスガタを連想しながらの視察!
隣にはすでに出来た住まいもあって意外と密着感があります。
みんな同じ方向を向いた整列配置に若干違和感を感じ得ながら住環境を読み解いていきます。
そこの一定の法則なりロジックを組み込めんでいけばきっとクライアントの求めるカタチが
浮かび上がることでしょう。
それは頭の上に浮かんだ雲のごとく自由な発想が求められます。(sim)