現地にて建物配置計画にあたり実測検証です。
原寸(1/1)の大きさを敷地に写しとり憂いがないかどうかの判断はいつも緊張を伴う検証になります。
もちろん設計においての関係性はもちろんデザインという観点からは
イメージ通りの環境創りになっているかどうかの見極めも現実のものとなり現れるからです!
まずはいろんな機材を使って施工図とすり合わせをしなくてはいけません!
近隣環境はもちろん工事などに支障ないかどうかの判断です。
配置に合わせて高低差(レベル)も採寸していきます!
上の写真はメインコートに立った時の景色です!
日当たりはバッチリかと・・・!
それにあのアパートも印象が薄くなることでしょう!!(棟上げが楽しみです!)
今日はオープンデスク学生も同席していたのでレベル測量の実施訓練です!(笑)
やはりビルダーのベテラン監督:黒田さんにはかなわないようです!!
(腰がひけてますね!:笑)←もっと気合いを入れましょう!!
ま~いろんな経験を積むことできっとどこかで役に立つことでしょう!!
みなさん!おつかれさまです(sim)
追伸:クライアント!勉強の現場!ありがとうございます!!
本日視察して参りました!
日当たり良好!
境界部柵・塀もいぢりたくなりますね~!
学生さん達もファイトですっ!
お疲れさまです!!
モヤモヤッとイメージが掴めるのも好奇心が掻き立てられますね!!
私も同じです!!施工図や構造図が美しい図面に見える事はRobustに求められる第一条件なのでしょう!
(sim)追伸:明日から新しい学生が2名入社します!
ひきつづき宜しくお願い致します!!