ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
EIIE(イイイエ) / House Design Architects Office
4月 5th, 2013 Posted in 映画雑観
1979年 ソ連 監督:アンドレイ・タルコフスキー
あっという間にエンディングとなった(笑)
そこまでの道程が極端にもどかしく緩い反面、最後のシーンでより深く解決する羽目に(泣)
今思えば比喩的対象叙事詩というべきか・・・
ストーカー&男二人(学者・作家)の位置関係はもちろん監督&男二人(原作者兄弟)との位置関係も想い描いているのだろう・・・
やっぱりタルコフスキーの描くモノは面白い!
のこり4作を是非スクリーンで味わいたいものです・・・(笑:sim)
Tags:シネマ You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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