ARCH LDK MODEL
実施設計を重ねて行きながらデザインを可視化している
今日はLDKを中心にクライアントとディスカッションにのぞんだ
住み手の目線を意識しながら什器デザインや素材バランスといった配分が一目瞭然となる。
この道程を重ねることでクライアントとの意識共通の認識が共有できた
ちなみに上写真は離れである通路窓から見たLDKの景色
ちょうどキッチンに建つクライアントや背面タイルの様子が見て取れます
このスタディ模型をいっしょに吟味した結果テレビボードの素材を取り払い
白壁としながら当初コンセプトに登っている仕組みを組み入れていくことに!
次回を楽しみに!!(SIM)