CASUAL

まずは自分のイメージをしっかり持って行動(プロにアドバイスを求めながらがベター)

・・・いざショールームへ(予約は必ずしておくべき)

まずは、商品を知ることが先決!(見て・聞いて・触って:疑問を持ち帰らない)

後日、送ってくるシステムの図面と見積書を確認(整合性を見極める:同時に設計事務所も確認します!)

そんなやり取りを繰り返しながら作業は進んでいく。

知る→決める→確認・・・納得いくまで繰り返す(時間的コスト的な制約はあるものの)

これは、家づくりの中のほんの一部。

他の作業と何らかわらないし大切なもの。(特にキッチンは暮らしに密着するアイテム)

まずは自分の言葉や意思で進めることが先決である。

設計事務所はいつもクライアントのそばにいて良い方向に先導してくれる存在でありながら

お互いに協力し理想に近づけて行くことが大切だと思う。

そんな意味で今日のショールーム視察はとてもよいものとなった(sim)

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