2011年 アメリカ ブラッド・バード作
一作目から15年経つことになる。
相変わらずトムクルーズ自演におけるスタントはすごい!
スパイ大作戦本来のチームワークでミッションをクリアしていくところなどは
シリーズ最高だろう!
おおむね3案部作あたりがシリーズ化の限界だと考えているが
今回は当てはまらないようだ(笑)
やっぱりアナログ的な映画本来の臭さが人気の理由だろうか。
もちろんCGなども最先端のものを屈指しているが
俳優が演じるパワーの前には霞んで見えるほどだ。
久しぶりに楽しめるアメリカ作品を見た感じだ(笑:sim)