Whityの現場へとやってきた!
おおむね木工事が終盤を迎えようとしている。
その一コマ。
スキップをあがり子供エリアに至る部分には大きな開口部が存在する。
(実はこれが子供エリア×3への入り口)
手前に家族みんなが使えるスタディスペースを設け一段下がりのリビングと繋がっている。
段差を設けることで視線を変えながらも空間は共有している。
最低限のプライベート的個室とセミオープン的なパブリックスペース!
程よい空間はクライアントもニコニコである(笑)
そこから見える屋上テラスや視線の奥にみえるグランドも借景となり
暮らしの一部に取りこまれることだろう!
きょうは差し入れありがとうございました!(sim)