COZY

COZYの現場へとよってみた!

誰もいないシ〜ンとしている風景から見えるモノは想い描いたカタチのみである。

クロージー&オープニズムの競演と言うべきこの住まいは

リビングに入った瞬間きっと驚くだろう。

ファサードからは想像出来ないこの開放性は今の段階でも目認出来る。

これって建築の鉄則というべき手法で。

近代建築の成り立ちを取り入れながら

熊本における住環境を取り入れる事でスタイルは決まる。

そこにクライアントのエッセンスを加味していけば

「自分らしさ」と「美しさ」が現れてくる(sim)

Leave a Reply

CAPTCHA