基礎工事が進むなか第三者機関(民間)による保証検査が行われた。
通常、ベタ基礎といわれるベースをコンクリート打設する前に目視による配筋検査を実施する。
そこには鉄筋はもちろん防湿シートや先行配管なども基準仕様となっているかも同時に行う。
施工の丁寧さが問われる瞬間だ。
設計仕様とも照らし合わせいくつもの眼で瑕疵が無いように監理していくのだ。
着々と進むプロジェクト!
遠方のクライアントと電話や手紙などでやり取りしていきながら少しずつカタチが出来上がっている。
水面下では大工との打ち合わせや木軸計画の打合せと毎日いろんな取り組みが進みつつある。
そんなところにクライアントからジュースが届いた!!(ありがとうございます)
熊本で言うとジューシーっと言う感じだろうか!
本場!愛媛みかんは甘くてジューシーでした!(笑:sim)
追伸:学生時代にオートバイ旅行したのを思い出しました!!