日々の舎へとやってきました。
断熱工事にたいする設計監理のためです。
全体はもちろん細部に至る作業細則を目視とスケールでの確認。
特に均一な断熱材の厚みと外部から取りつけた構造金物への作業はとても重要です。
仕上げれば見えなくなる個所(瑕疵部位)については特に見張る必要があります。
いくつもの現場を経験してもするべきことは変わりないでしょう。
(油断大敵というところでしょうか!)
外部ではモルタル壁の下地つくりや軒換気の準備が並行して進行しています。
棟梁一人で丁寧に仕事をされていますよ!!
明日の水曜日にはバスルームが搬入され内部造作へと移行していくでしょう!
みなさんお疲れ様です!!(sim)