木漏れ日の舎

木漏れ日の舎の基本設計がすすむ。

ファサードデザインというより暮らしのカタチをスガタに置き換えながら基本プランニングにおける

可能性と必要性を解きほぐしています。

いろんなレイアウトはあるけれど隣地環境から受ける採光バランスや通風ラインを崩さないように

心がけなくてはいけないでしょう。

要となるガレージエリアの配分バランスなどまだまだクライアントとのヒアリングが必要とされるなか

定期定例会における提案に一石を投じる試作案を構築中である(sim)

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