1984年 アメリカ 監督:ジェームス・キャメロン
久しぶりにレイトショーへとやってきました!
(おおよそ3カ月ぶりだろうか:笑)
シリーズ中で一番楽しめるこの作品をスクリーンで観るのは初めてである!
(ほとんど貸切状態(3人客)である:楽)
巷でコアなファンから名作という声も聞くが
冷静に考えるとそうは思わない!
・・・というより何度見ても飽きない作品と言った方が正解だろうか
さほど感動することも無く・・・
チープな特撮なのだが・・・アイデアだけが光る!
(今見ればシンプル・シンプル)←何故ヒットするのか:笑
そんな荒削りな印象が幾度となく発見と解釈が交差するのがいいのだろうと想う!(sim)