K2(考察1)

DSCF0684

長いアプローチを有効活ドラマチックに演出する技法として行うデザインスケッチ・・・

このK2におけるいくつかの「壁」と「素材」

高低差や異素材との関係をまとめつつ「家」としての機能を保ち

尚かつカラーリングとイメージをまとめていきます

そんな集大成がファサードととなり「暮しのカタチ」を形成して行きます

ちなみにk2は「3つの壁と素材」で成り立っているのです・・・つづく(sim)

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