木守の舎

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木守の舎

震災から2年が経過し行政は仮設住居延長を余儀なくしながらも復興事業を推し進めている

その一方、地元民間企業の受注はここ数年ないほどに増加し復興業務といままでの通常業務という

2軸の生産業務に対面している。

このプロジェクトもようやく目処がたちつつある。

高齢となるクライアントがすこしでも前の暮らしを取り戻し普通の生活ができるように邁進するSIM

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