小雨の中、現場に行く。
曇天の中、気になるところの明るさを確認するためだ。
先日から、軸組工事が進む中、初めての雨模様。
棟梁も来て、雨仕舞いの作業をしている。
いろんなコンディションの現場に行くことは、いろんなことが見えてくる。
ともすると、最悪のタイミングが最高のタイミングとなるケースもある。
クライアントどこかわかりますか?
トップライトはまだ開口していないものの、完成形を想像できます。
この住まいはスキップフロアをとりいれフレキシブルな空間構成になっています。
そのカタチが次第に見えてきました(sim)