ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
EIIE(イイイエ) / House Design Architects Office
3月 21st, 2011 Posted in プレゼンテーション
仮想モデリングによる立体化は建築模型を創る前のステップなのだが使い道では模型以上の効果を獲るケースがある。
素材の配合やカタチの高低差など見極めることも可能なほか
室内へのアプローチを可能にする。
今回のプレゼンテーションはモデリングを中心に行う結果となった。
クライアントには非常に理解しやすい。
空間構成をお互いわかりあえた印象だ。(sim)
Tags:3D, smart You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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