家ごとにデザインを変える作業は厳しいものの
コーディネートは楽しい。
使う素材は様々あるもののデザインする側で印象も変わってくるものである。
ちなみにEIIEのデザインは、素材を活かしきれているのかふと想うことがある(笑)
現場に訪れ職人の傍ら一点を見つめることが多い。
(その場合、誰として近づかないものである。)
今日は、URBAN RESIDENCEに行き化粧板とアルミアングルの質感を見ることが出来た。
コーディネートでイメージしたものと寸分変わらないことに安堵感さえ感じる。
クライアントとの長くしてきたミーティングの結晶なのだろう。
それにこたえる職人には感謝の気持ちでいっぱいになる(sim)