外へ出よう

新しい暮らしのカタチを有限的に表現するのはむずかしい。

様々なロジックを導き出すには共感しなければスタートできないだろう。

オートクチュール的なワーキングに成りがちだが

もっと自由に暮らしを組み立てるには一定の勇気もいるだろう。

近頃は決まったスタイルをアレンジせず外へと広がるカタチが多いようだ。

一見、無味無臭な味気ないカタチに見えるだろう。

しかしクライアントにとっては、きっと心地いい場所になるに違いない(sim)

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