Archive for 2月, 2017

Braid

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「Braidが好みなんです・・・!みてみたいな〜!」という問い合わせを受けやってきました!!

(奥様:いつもお招きありがとうございます!!)

(そして、はじめまして〜!!)

やはり「気になる家」は見るのが一番・・・そしてオハナシをお聞きするのが一番だと想います!

(EIIEでは個別でもクライアントのご好意でお招きいただいているのです)

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個別にお招きいただくことでゆっくりお話できましたね!

そして私のこだわりやクライアントのこだわり・・・苦労した事や住んでからの事・・・

家事やお料理の事など・・・ほんとにいい時間となりました!

クライアントも知らない設計のこだわりはきっと訪れた方にも参考になったかと想います!!

きょうはお時間頂きありがとうございました!!(楽しかった〜笑SIM)

F1

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第三者保証機関の外部検査も終わり次のステップへ移行するF1

マッシブでシンプルなカタチが特徴

それにWOODエッセンスを加えて・・・

・・・5:3:2というデザインバランスでミキシング

内も外も全てデザイン統一する事が不可欠で重要・・・EIIE HOUSEの特徴である

CLOUD

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CLOUD・・・フレーム3日目

早朝誰もいない時を狙って訪れるも・・・すでにフレーム歪み調整が始まっていた!

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・・・2mm・・・7mm・・・と仮ボルト時点のレベル測定である!

聞けば・・・これからカンチレバーのボルト固定を行い「本体との立ち」を調整して行くとのこと

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おそらく終日作業はかかるだろう・・・

「私の出る幕もなく」今日来た用事を済ませる事にした

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・・・

このフレーミング風景をカメラに収めるためだ・・・不謹慎だが「最後のチャンス」である

・・・

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この日・この時・この天気が打放す・・・希有なスガタと景色

そしてリビング先端から見る澄んだ青空・・・すばらしい・・・

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4日目は屋根・壁の鉄骨工事が続く・・・

だんだん勇ましく美しい姿になってきましたね!(sim)

DUNK

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DUNK WALL

ガルバニウムの壁が一部で出来て来ている・・・まだまだ外装が一見できるのは先のようだ

建築模型の様になる日がとても楽しみ!

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ガルバニウムフレームも「指示書」通りにできている

このスレンダーフレームがどんな風貌になるのかもとても楽しみ

・・・今日はクライアントの室内ブランコ提案に少し現場がザワツキました(楽:笑:SIM)

ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち

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2017年 アメリカ 監督:ティム・バートン

思いのほか・・・コワい(笑)

コメディと思いきや・・・セツナイ・オハナシ(泣)

さすがティム・バートン(好きだな〜sim)

CLOUD

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CLOUD・・・二日目

カンチレバーフレームが現れて来た(吉川撮影)

約6Mほど無柱空間となるスペース

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ここは「空」を感じる「デッキエリア」

そして・・・ガレージ屋根を兼用している「パーキングエリア」でもある

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この写真の先に見える「全ての空」が「プライベートエリア」となるCLOUD

「リビング空間」に飛び込んでくる「空」が楽しみだ(SIM)

F1

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F1 監理

電線ならびにダクトなどいろんな設備が住宅建築の中には存在します

なかでもルート計画や貫通位置など・・・まず最初に私たちから方針や指針を説明します

図面化出来ない部位の話です・・・仕事がキレイで丁寧だととても気持ちがいいです

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今日はとても気持ちいい現場監理となりました

「指示書」通りに仕事を納めてくれているのです!

挨拶は元気だし・・・(笑)

一言で言えば「いい家をつくるぞ!」という「職人魂」に尽きるとおもいます(SIM)

CLOUD

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CLOUD 上棟・・・待ちに待った瞬間が訪れたCLOUD

晴天吉日おめでとうございます

早朝からクライアント見守る中、鉄骨フレーム組み立てがスタート・・・とてもうれしい!

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開始前に四方清め・・・親方・鳶職への挨拶そしてビルダーの一声!

「いい家をつくろう!」という職方からの一声に気合いも入ります・・・ホントにうれしい

(前野さん!ありがとうございます!!)

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木造とはまるで違う上棟風景・・・クライアントも興味津々のようだ!

「築く」楽しさが伝わってきそうです

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こうやってみんなで写る日を無事迎えられた事に感謝です!!

今までで一番の笑顔ですね(笑)

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仕事の都合を付け午前中の現場訪問・・・ペンタゴンフレームを待ちながら

あっという間にお昼・・・待望のフレーミングがギリギリで完成した時は「感動」されていました

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傍らには安全第一を見守る鉄工所の親方・・・

そう・・・「あの男」のスガタも・・・・

T

今日は・・・

いつになくカッコいい・・・(惚れぼれします:笑)

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初めてリアルなカタチで見る「我が家」・・・どんな気持ちだったんでしょうか?

私もイメージから実像へと変わる瞬間はいろんな想いと「こだわり抜く大切さ」が沸き上がったものです

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長年にわたる想いがこの瞬間「叶う」といったところでしょうか!

このクライアントの「笑顔」が全てを物語っているようで同心無量です

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さ〜明日明後日とフレーム構築はつづきいよいよあのカンチレバーがスガタを

現す事に・・・今日より数倍感動する事は必死です!

あらためて「クライアント」おめでとうございます(SIM)

F1

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F1 MODEL

下層階に居住空間を構えたF1

上層階の2階は将来子供に個室を与える時の予備室となる

出来る限りコンパクトにまとめ軽量化を進めています

このファサードも完成時のオーラが漂っているものの若干違う素材感も出て来ています

最近の理想は平屋暮し・・・が多い様です(SIM)

HELIX

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設計依頼を受け現地へ訪れる・・・住宅密集地だ

震災の傷跡がチラホラ伺える現場は未だ手つかずの様子・・・敷地の中央に立つ事は出来ないまでも

当たりの環境を見てイメージングは容易に出来る

採光・通風・静かさなどデメリットなる所もなく角地環境としてはいいだろう

若干道路巾が気になるところだがセットバック距離は確保出来ているようで一安心である

依頼されたプレゼンに向け一歩前進した(sim)