Posts Tagged ‘トーヨーキッチン’

KURO SECOND

今日はクライアントにお世話になったご挨拶と撮影のためおじゃましました!

思えばクライアントと設計をはじめて丸一年ちょっと!

何もなかった場所に理想の住まいが出来ることは万象不思議な感じがします。

ただ、お二人の笑顔をみるとやはり託された嬉しさとやりがいを感じます(笑)

皆さんの力が家づくりのパワーとなってカタチが出来るんでしょうね。

ビルダーをはじめみんなで記念撮影です!(本当にお世話になりました)

それにリビングやキッチンの写真撮影!お手伝いご苦労様でした。

いい写真を撮ることが出来ました!

これからも末長いお付き合いよろしくお願いいたします!(sim)

Whereabouts in福岡

ウエアラバウツ レセプションへやってきた。

トーヨーキッチン福岡!

新しいアパレルブランドとしてWhereaboutsを誕生させた。

着心地という肌にふれる感覚や大人が着こなすライフスタイルといったコンセプトは

五感にビビッとくる(笑)

様々な暮らしを提案するキッチンブランドがアパレルに参入することは、

驚きであるが違う角度でみれば大切なことだろう。

閉塞した市場に新しい動きをこじ開けることで斬新なモノが次第にノーマルになっていく。

繰り返される毎日にドラマティックな一面も生まれるだろう。

今夜は、渡辺社長を交えスタッフのみなさんと、とても有意義な時間となった!

Whereabouts HP→ http://whereabouts-style.com/

COZY

今日は、COZYのクライアントである奥さまとキッチンの打合せをトーヨーキッチンにて行いました。

いわゆる注文住宅においてキッチンといえども同じ扱いとなります。

オートクチュールは、自分に合った着こなしと着心地が大切。

我々テーラー仕立ての気持ちは、商品が変わっても同じですね!

限られた資金を可能な限り心地よいカタチにかえながら想いというエッセンスを加えていくのだと思います。

家事動線や配前方法・後片づけに至るイメージアップと

國津さんによるアドバイザーからの助言や提案・・・・

大まかなカタチを決めるだけでも多くの時間を有します。

そんな今日は、ほぼ貸切状態(笑)・・・・

奥さま一人、ゆっくり見ていただけた午前中でした。

追伸:

帰りに川添店長から街路樹に巣をつくったハトを教えられみなさん笑顔!

今ならきっと観ることが出来るでしょう!

皆さん今日はお疲れさまでした!(sim)

&Living

トーヨーキッチン福岡にやってきた。

先だってからお誘いをうけていたイベント「&Living」にディスプレイされているファニチャーを見るためだ。

特にカーボンファイバーを素材にされたテーブルは

家具というより作品としての価値がたかく既成概念を逸脱しているインパクトだ。

テクノロジーと製造技術の結晶ともいうべきものだろう。

デザイナーというよりは、アーティストが描いた作品には、ある意味説得力が感じられる。

けして建築ではできないもモドカシサさえも感じた。

九州でこれだけの作品を見る機会は希少なもので

ぜひ実態感して頂きたいものである。

きっといままでの経験から描くイメージングがさらに大きくなることは間違いないだろう!(sim)

トーヨーキッチン福岡ブログ → http://blog.toyokitchen.co.jp/Showroom/

smart

BAYシリーズがマイナーチェンジした。

サイドパネルが同一面材となり足元がメタル強化されるというものだ。

自動的に現在進めているプロジェクトの仕様も若干変更が余儀なくされる。

クライアントの打合せに前もってトーヨーキッチンと打合せを重ねる。

以前同一面材とするためにセレクトが出来なかったメタル調の面材を再度確認する。

その他にも高さや設備・・・タイルアレンジなどイメージがブレナイ感じで作業が進める。

市街地ともあり浄水機能なども検討材料に付加するもやはり気になるのはトータルコスト。

再度コスト把握のために見積などを依頼するカタチとなった。

そんな資料がそろえばクライアントと共に再確認作業となるだろう。

少しずつではあるがコンプリートへの道のりを少しずつ進んでいる今日この頃です(sim)

COZY

トーヨーキッチンにやってきた。

現在進めているプロジェクトをアレンジするために訪れたのだ。

相変わらずと言っては何なのだがある意味スタイルがぶれずはっきりするアイテムだ。

COZYの空間にマッチングする素材を見極めるに当たり

クライアントより一足先に訪れ吟味していく。

もちろん幾度かのプロセスを踏むわけだ。

クライアントの趣向もあるし予算もある。

トーヨーキッチンはセット価格というのが無い分いろんなアレンジもできる半面

見積を構築していかないと予算配分が難しいアイテムでもある。

いわば家づくりに類似している箇所もあるだろう。

そんな意味で幾度も見聞きしていきながらゴールに導きだしていくのが我々の職責だろう(sim)

KURO SECOND

今日は完成前にいつも実施している取扱説明です。

住まいにはいろんなアイテムや設備がぎっしり詰まっていて覚えることの多さにいつも驚かされます。

その中でも毎日使う設備を中心にメーカー担当者を交えメンテナンスや注意事項を

クライアントに説明していただいています。

今回はユニットバスをはじめエアコン・エコキュート・トイレといった普段使いのアイテムと

暮らしの中心となるキッチンをピックアップ。

その中でも、トーヨーキッチン熊本の川添所長の詳しくも丁寧な使い勝手の説明に

クライアントも後から

「本当にキッチンが好きな方なんですね!」

と感想を頂きました。(お世話に成りました)

日頃のメンテナンスに加えIHヒーターの使い方・レンジフードのメンテナンス方法や注意事項

浄水器のPH測定実施・最後にキッチンユニットの取り外し方法など・・・・

やく1時間程度におよぶレクチャーはとても有意義なものになったでしょう。

本日は、クライアントも数多くの説明をうけいよいよ自分たちの暮らしが始まる実感がわいたことだと思います!

みなさんお世話に成りました!

そしてお疲れさまでした!(sim)

TOYO KITCHEN kumamoto

kumamotoショールーム 夏のイベントDMが届いた。

なにやらショールームのデザインを一新したらしい!

ベネツィアンモザイクやライティングアイテムさらにはファニチャーまで・・・・

今回のイベントは19時まで開催されており

ライティングは一層美しさが増すだろう!

キッチンを暮らしの中にインテリアとしてとらえてきて10年。

その実力やアイデアをみるいい機会だと想う。

みなさんいかがですか・・・!お勧めします(sim)

熊本ショールームHP → http://blog.toyokitchen.co.jp/Showroom/kumamoto/

smart

来月着工する「smart」

キッチンや設備機器を知るためにショールームへやってきた。

観て・聞いて・触って・・・家に使うアイテムは想像できないくらい数が多い。

しかし直接、操作したり動かしたりするアイテムは限っている。

なかでもキッチンは、

毎日の暮らしに直結しながらもライフスタイルやインテリアの観点からも重要アイテムとなる。

近頃では、キッチンもリビングの一部として考えるケースがほとんど。

家具的な存在意味もあるのでセレクトはおのずと慎重かつ楽しいものとなる。

そんなアイテムはやはり実際に触れてみるのがベター!

横ではちあきくんが遊ぶ中クラインとも真剣である。(笑)

いろんなチョイスの組み合わせがある中、自分たちにとって必要なアイテムを見極めるため

こちらもアドバイスや工夫が求められる。

やっぱり家づくりというのは、楽しいものである。

クライアント!今日はお疲れさまでした!また、行きましょう!(笑:sim)

KURO SECOND

アラベスクにマッチするタイルを探している。

そのなかでピンときたのがあった。

フェミニンな趣のピンクミックスと鮮やかな色彩を放つタマムシカラー。

どちらもクライアント好みだろう。

日曜日、現場で打合せするのが楽しみです(笑:sim)