COLORの現場定例をおこなった!
平屋暮らしをベースに広がりのある空間を構築していくのは「現場に立てば」わかる。
クライントと共に目線の先の風景を確認して行く。
「家を築く」のはクライアント個々の想い出ではコンプリートしない。
家族・息子・娘そして妻というそれぞれの想いが詰まったカタチだろう。
今日の定例会における家族の響き渡る声を聞くと
設計の取り組みだしたことを思い出す。
来月中旬には新しい暮らしが始まり
兄妹そろって学校に通う毎日を想像するばかりである!
クライント!もうすこしですね!!(sim)