2011年 アメリカ・フランス 監督:オリビエ・メガトン
うすうすわかっているもののキャッチにつら観賞することに・・・・・!
言うまでも無く想像通りの出来栄え・・・・・!
(意外とミーハーなんでしょうね:笑)
「ニキータ」「レオン」とくれば「カトレア」ではなく何故か「コロンビアーナ」
やはりプロデュース的大人の都合があるんでしょう!
むしろアリエル・セトゥンが気になる所です。
SF・アクション・サスペンスそれにホラーなどいろんなジャンルがある中で
意外と好きなジャンルかもですね。
そういえばレオンの続編ともいえるストーリーやシチュエーションはマチルダ的ヒロインに
繋がるのしょうか?
ところどころに見せるカットが意外と魅せる悩ましい一作と感じたのも本当でしょう。
そんな複雑な気持ちになった深夜でした(想:sim)