年明け着工を前に土地家屋調査士による境界復元の作業が行われた。
境界位置の資料による数値を現地き落とし込んでいくのだ。
シビアな作業は経験とトランシットによる目測でおこなわれる。
合わせて境界ブロック基礎の作業も並行しながら
隣地への環境も整えて行く。
確認申請業務も完了し本格的に基礎工事へと移行していく。
そんな現場の合間を見て近所の遊歩道を歩いてみた。
短いアプローチではあるが意外と脇道にはいる
坂道は程よい散歩道の感じがした。
白川の支流に当たる水路を歩きもう少し足を延ばせば小碩に出るだろう。
その昔、よく通学途中に遊んだものである(笑:sim)