1960年 アメリカ ジョン・スタージェス
もちろんスクリーンで見るのは初めてである!
かっこいい!
ユル・ブリンナーはどうして今見てもカッコいいんだろう。
マックィーン・ブロンソン・コバーン・・・・と名優ばかりだがその中でも断トツだろう。
悪役的スタイルと銃さばきからは新しい西部劇っていう感じがうかがえる。
「7人の侍」リメークという内容もあるが
こういった俳優あたりに引かれる作品は最近少なくなってきている。
いわゆるスタアというものだろう。
もちろん日本における剣さばきにも引かれるものの
最近当たり前になったCGアクションにたよらない肉体アクションが
ヒューマン的でやっぱり面白いものでる(sim)