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早朝、現場へとやってきた。

電設打合せのためだ!

大工による天井下地組が始まると隠ぺいする配線やスイッチ・照明といった

設備配線工事がはじまる。

企画住宅といった一定のスタイルを持たない内容は

その都度クライアントや家族の暮らしによって配光や使い勝手など変化していく。

現場による目視指示が基本となり設計図通りに作業を促しながら進めて行くこととなる。

いわゆる現説というものだ。

みなさんは知らないかもしれないが設計事務所の仕事の成果品に設計図書がある。

監理を進めて行く上で優先事項という上下関係のカテゴリーが存在するのだ。

一般図書<仕様書<特記仕様書<指示書<議事録<現場指示というように

図面や指示にも優先順位と効力の違いが存在するのだ。

そんな現場における指示は大変重要な位置を占めながらデリケートな扱いとなり

最終決定を決めるポイントととなる。

クライアント!UBかっこいいですよ!(笑:sim)

  1. クライアント より:

    こんにちは
    お世話になります。
    ついにお風呂入ったんですね!!
    土曜日楽しみにしています!
    宜しくお願いします

  2. EIIE より:

    こんにちは!
    そうなんです。入りました(笑)
    ブラック調がインテリアっぽくていいですよ。
    今日も行ってきました!
    仮階段も出来て土曜日は2階にあがれますよ!(sim)

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