COLORのプレゼンテーション
クライアントから暮らしについてヒアリングをさせていただき
私たちが考えるカタチを今日、ご説明させていただきました。
基本は「美しく端正な佇まい」
様々な条件などを組み立てながらシンプルなスタイルの中に包括的な空間を創り上げていきます。
1、視線の先に広がる景色を想像しながら心地よさを感じる空間と時間
2、人が寝起きして活動するための基本的な動線と日照との関係
3、ビユーポイントとなる壁面のデザインとCOLOR
4、広々とした屋根のもと、家族が集う普段の暮らしと快適性
5、個個のプライバシーとエリアの確保
6、家事動線の単純化
・・・など想定できるであろう問題をカテゴリーに分けながらカタチとして具現化していきます。
見積や素材・性能などデザインの集結というべき項目を
検証しつつクライアントに提示していくんです。
およそ4週間におよぶ時間を出来る限り活用し
クライアントにとって本当に必要なニーズや暮らしをまとめプレゼンテーションとなります。
クライント!今日はありがとうございました。
そしてお疲れさまでした(sim)
今日はありがとうございました。
帰りに失礼なお願いをして申し訳ありませんでした。
よく考えればデザイン自身を商品にされているため、当然の返答だなと反省してました。
帰りに自分が手付けしてる土地をなんとなく見に行きました。
隣近所と比べると目立つバリッとした家になりそうで、想像は膨らみます。
ちなみに東隣はすでに整地されており、すぐにでも家が建ちはじめそうな感じです。
INAXも行ってきました。
風呂、トイレ色などの仕様もなんとなく決めてきました。
イメージ膨らみます。
TOYO KITCHENは間に合わず、近いうちに行ってみます。
社宅の駐車場に着くと息子がなんだかしょぼん・・・。
「どしたん」って聞くと「おうちとさよならするのかなしぃ」
すかさずおねぇちゃんたちが、「誰かとさよならするってことは
それだけ多くのお友達が出来るってことだよ。悲しくないよ。」って
フォローしてました。
三年前に都会から引っ越した時に私が言った「別れは出会いのはじまり
で、何かを得る為には何かとさよならしないといけないよ」っていう大人
の言い訳を彼女らなりに受け入れてくれていたんだと思います。
女性は強いです。
息子たちが「この家いいねぇ」っていってもらえる家にしたいです。
今後ともよろしくおねがいします。
おはようございます!
きのうはプレゼンテーションありがとうございました。
お姉ちゃんたち!いいこと言いますね!(感心しました)
なるほど!人を気遣うことってとっても大切ですよね。
「いい家だねっ」といえる暮らしがおくれる家をつくっていきましょう(sim)
またお会いできる日を楽しみにしています(笑)