Circle

スケッチとゾーニングを繰り返しカタチづいていく「暮らし」というフォルム。

当たり前なことだが「人それぞれ」「家族それぞれ」

もちろん敷地による「環境それぞれ」である。

その繰り返しの果てにクライントが求めている「それぞれの暮らし」があるのだろう。

まだまだ始まったばかりである(sim)

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