Whityの現場へとやってきた。
そこには連想窓に取り付けられたキャノピーが平面的なファサードにアクセントとなっていた。
もちろん狙ってやったものだがシャープなスガタに一瞬ほれぼれである(笑)
(もちろん機能的にも活躍してくれるだろう)
そんなファサードはインナーガレージをもつピロティ型スタイル。
クライアント待望のグリルシャッターも納まっていた!
内部に至っては子供エリアのロフトベッドにおけるデザインを指示し
いっそうキュートなスガタとなった(笑)
そこのは丸く角が取れたベッドサイドと梯子からなる変形スタイル。
ほどほどにプライバシーが保たれ開放感あふれる空間となった。
シンプルな空間と多段配置におけるスペースは
蓄熱番坊やシステムファンによりコントロールされ
2階が主な居住区となる暮らしが構成される(sim)