2011年 アメリカ 監督:ジョナサン・レビン
持つべきは男友達!
言い換えれば同性の親友というところだろうか!
久々に笑って泣いた(ホロッしただけ:笑)リアル友情ストーリーである。
ゆる〜い!感じで観たらきっと楽しめる作品だろう。
人生は自分だけのモノならず!
きっと知らないうちにそれとなく支えられていることを知る
・・・・というかそうあって欲しいという監督の意図かもしれない。
じっさい脚本家のリアルストーリーとあって
何を伝えたいかは観る者次第だろう。
こんな友人がいればきっと・・・楽しいかな(笑:sim)