先日からクライアントとなんとなくハウスデザインを模索している今日この頃(笑)
そこで第三の素材をアレンジしてみました。
今までのsteel&woodという構成に変わりsteel&aluminumにチェンジ。
無機質なフォルムが形成されながら素材感が前面に出てきたようです。
特にアプローチにいたるコンクリート打ち放しの壁(ここに表札サインを計画中)や
シンボルツリーの有機的素材とも相性ピッタリでしょうか!
また同時にメンテナンス性も向上したかと・・・(納得)
そんなデザイン構築を考える上で素材数や素材感の重力ともいえる配当バランスは
慎重にしながらもダイナミック性も必要となる場合もあるようです。
クライアント!コメントよろしくです!!(笑:sim)
いーですね。カッコいいと思いましたよ。
高所に木があるのは確かにメンテナンス大変ですしね。
南側コートはwood壁面のままお願いします。
あと、可能であれば、1F壁面にもアルミ貼った絵をご準備お願いします。そのままの方がカッコ良さげですけど見てみたい!
明後日楽しみにしてます。
さっそくのコメントありがとうございます。
ドライコートはWOODでも大丈夫でしょう!
室内インテリアとマッチングさせればあたらしいスタイルになるとおもいますよ!
定例会でゆっくりディスカッションいたしましょう!(sim)