Robust

現場で原寸による板金部位の打合せ!

水切りや笠木そして通気工法を補う穴開け加工の再チェックです。

見えなくなる部位に@100にて通気孔を施し壁面通気を確保します。

鎧張りの外装の下地を結露などから守るためです!

土台に使ったH型鋼も断熱材にて覆って行きます。

そんな現場も2階の屋根下の断熱材もほぼ完了しあとは隙間なく部位を埋める作業を残すのみ。

アルミサッシュの割り付けも終盤を迎え来週の最終確認となりました。

鎧張りと関連してくる空間はもちろんインフラ整備にかかわる位置関係も理路整然と整いつつあります。

今日持ち込んだ1/100の模型が次第に原寸にて立ち上がってきましたね!(sim)

  1. Robustクライアント より:

    発砲ウレタンのもこもこ感がたまりませんね。
    漆黒パーツも素敵な感じで。
    ちなみに模型下の木目板も気になりますが?

  2. EIIE より:

    いえいえ!あれは・・・なんでも無いただの紙ですよ(笑)
    ちなみにガルバ鎧張りの縁フレームデザインは縦横60mmにしました!
    屈強な趣になりました!!
    そしてファサードアルミフレームの割り付けを鑑みガラスフレームの打ち合わせでした!
    ただ今スタディールームのホワイトボードガラスサンプルを取り寄せ中です(sim)

Leave a Reply

CAPTCHA