ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
EIIE(イイイエ) / House Design Architects Office
6月 10th, 2014 Posted in 映画雑観
2013年 アメリカ・オランダ 監督ジョルジュ・シュルイツァー
なんとも後味のワルく・・・スリリングでもどかしい・・・
リバーフェニックス(故人)が急死していなければもっと違うモノに成ったはずである
(彼にとっては残念なフィルムといったところでしょう)
監督と俳優の関係はいつの時代でも同じなのでしょうか?
・・・・・
っと気持ちを持ち直し・・・ここでの一番はやっぱりジョナサン・プライスでしょう(笑:sim)
Tags:シネマ You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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