景色

自らデザインした「暮らし」なかなかカタチとしては見る機会はそう多くありません

お住まいに伺った際に何気に見える「景色」

おそらく住み手とはちがう感じをうけるの違和感がたまにあります

そんな時に失礼とおもいながらも座らせていただくことも・・・

その先の「風景」こそクライアント目線ですね!

ここには私がデザインしたお庭と空間・・・そして味わい深い家具たちも・・・

漆で編み込んだ仕立てはいっそう美しい時を刻むようです(sim)

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