Deconstruction

だんだんカタチがわかりつつあります!

ここは、マンションリフォームの現場。

大工工事が進みつつありますね。←斜めの壁わかりますか?

間柱に両面板胴縁を施しボードをかぶせていきます。

・・・・解体した時は!なんと板胴縁なしで直接ボードを貼ってありました←ありえね~!

間柱も細く・・・押せば倒れそうな感じでしたね!!(手抜き工事バリバリって感じ!!)←儲け主義か!(怒)

何のための監理かわからないですよね!!

みなさんマンション買うとき気をつけましょうね!(壁の厚みって重要ですよ!!)

ま~そんな下地を見ながら思ったわけで・・・

現実の現場に目をやると・・・

きちんと整理整頓された現場は4人の大工さんが作業してもストレスなく動いています。(ご苦労様です)

設備や電気の埋設などもあらかた終わり

注意書きなど床に描いています。←わかりやすいですよね!

設計図を基に収まりやデザインをみんなと打合せしながらクライアントのカタチをつくっていく様子は

何年やっても飽きないですよね~!!

マンションのように限られたスペースで快適に作業できるのって監督の技量がでるんでしょうね!!

そんな思いの浮かんだ今日の現場でした。←堤さんお疲れ様です!!(sim)

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