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初歩の初歩ですね!ハハハっ(笑)
答えは!・・・・「美徳」
僕はこの[二文字]が境界線だと確信します。
基本的にアートは「感じる」ものですよね!
個人の見識にも左右されますけど!!
住宅建築は見えもするし触れたりもする。←暮らすための器ですからね!!
そのボーダーラインをいつも探しています!!
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さらに!
決定的に違うのは・・・・
「個」と「集」のちがい??かな!!
家をつくるのって共同作業ですよね。←これってアートではありえない話。
(人だけですよね〜・・・家をつくってもらうのは・・・!笑)
ってうか!一人じゃ出来ないって言った方が正解かも!!
本当の純粋じゃありませんよね~!(アートにくらべるとね!!)
ある人は集合芸術っていうけど・・・僕はちがうと思います。
薄まれば薄まるほどアートから離れていくと思うし・・・!
もし、家づくりが、初めからアートありきでスタートしたら
けして・・・いい家は出来ないとおもいます。←自己陶酔の世界でしょ!!(笑)
「人ありき!暮らしありき」・・・ですから!
もっと、違った想いを持ってつくりだすことが大切です。
そこには、「美徳」って言葉がとってもピッタリだと思います。
また、そうあるべきだとも思いますね。
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その境界線にピタッっとオンラインした時が、
その家が、家族にとってもっとも
素晴らしいく美しい家だし・・・本当に「必要とされている家」だと思います!
いつも、そのボーダーラインを見出すのに
クライアントとコミュニケーションを大切にしたり・・・。
本音で接しているんですよ!
これって自然にかんがえれば簡単なことですよね!!
結局!境界線が・・・・
「どれか」ってことじゃなくて・・・
「どこか」ってことじゃないでしょうか!(sim)
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