ずっと暮らせるいい家づくりを追求する、熊本市の注文住宅設計事務所 EIIE(イイイエ)のブログです。
EIIE(イイイエ) / House Design Architects Office
8月 8th, 2015 Posted in デザインに想う
FACADE
建築には必ずと言っていいほど「素材と素材」のぶつかり合いがあります
鉄であったり石であったり・・・
シンプルだから目地を亡くすという行為はそれほど重要ではありません
極力細く薄く・・・あまり意味のないことです
素材同士の力関係を計りながら目地という距離感を導き出すことが重要です
「あたり」と「かわし」
この柔軟性こそが美しいスガタを形成し
求めるカタチをつくっていくことにつながります(SIM)
Tags:RESID You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
いつもお世話になります。
先日のカーテンの打ち合わせも楽しかったです!
アルミパネルの少し離れた所から撮った空との写真綺麗ですね! 目地を入れたところも早く見たいです!
おはようございます!! お盆明けにはお披露目でしょう!! 早く私もいっしょに感動したいですね!!(しもだ)
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いつもお世話になります。
先日のカーテンの打ち合わせも楽しかったです!
アルミパネルの少し離れた所から撮った空との写真綺麗ですね!
目地を入れたところも早く見たいです!
おはようございます!!
お盆明けにはお披露目でしょう!!
早く私もいっしょに感動したいですね!!(しもだ)