URBAN RESIDENCE

バイブレーターを使い内部の気泡・スキマをなくしながら作業は進む。

(見えない部分のイメージは経験から来るものだろう)

ジャンカが無いようにするためだ。(均一にコンクリートを打設して初めて強度が確保できる)

特に今回はスキップフロアとあって基礎高さが高いのだ。

バケットからでる様は、なぜか気持がよい。

天候も心配されたが問題なく打設できた。

次は、土台敷きと作業は進んでいくのだが、緊結用のアンカーも問題がない。

来週に予定された上棟が楽しみだ(sim)

Leave a Reply

CAPTCHA